CLベストゲーム:1998−1999 マンU VS バイエルン(決勝)

Last Updated on 2024年3月11日 by ピントゥリッキオ

multicolored soccer ball on green field
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今回のブログでは筆者の心に残っているUEFAチャンピオンズリーグのベストバウトについて記載していきます!

なおチャンピオンズリーグの歴代優勝チーム・決勝カードや歴代得点王については以下のブログにて記載してますので是非ご覧ください(^^)

チャンピオンズリーグ歴代優勝チーム・決勝カードまとめ

チャンピオンズリーグ歴代得点ランキングまとめ

UEFAチャンピオンズリーグとは?

UEFAチャンピオンズリーグ(UCL、英: UEFA Champions League)は、欧州サッカー連盟の主催で9月から翌年5月に行われる、クラブチームによるサッカーの大陸選手権大会です。すなわちヨーロッパで一番強いサッカーチームを決める大会です。

1955年にUEFAチャンピオンズカップとして始まりまして、1992年にUEFAチャンピオンズリーグに名称が変更されました。

ベストバウト〜1998−1999 マンU VS バイエルン(決勝)

今回はマンチェスターUが3冠(国内リーグ、カップ、CL)を達成した年の、CL決勝での劇的逆転優勝の試合をチョイスしました(^^)

最初に結果を振り返ります!

★試合結果★

《1998−1999CL 決勝》1999/5/26

  会場:スペイン カンプ・ノウ

  スコア:マンU − バイエルン 2−1

  得点:《マンU》シェリンガム(90分+1)、スールシャール(90分+3)

     《バイエルン》バスラー(6分)

上記のようにアディショナルタイムの2得点でマンUが劇的に優勝した試合でした!

それでは試合内容について振り返ります。

マンチェスターUは、プレミアリーグで優勝し、この試合の4日前に国内のFAカップを獲得していたため、欧州史上4チーム目となる三冠(トレブル)を目指していました。

決勝戦では、当時の黄金の中盤のうちロイキーンとスコールズが出場停止。バイエルンはリザラズとエウベルが出場停止となっている中での一戦となりました。

試合内容については、序盤はあまり動きの無い展開となりました。中盤要の2人が出場停止となり、ニッキー・バットとブロムクヴィストが代わりにスタメンとなりましたが、中盤の再構成が必要となったため、ベッカムがボランチに、左サイドのギグスが右サイドに配置される変則的な状況であるため、マンtチェスターUはボールを支配できず、バイエルンペース試合が進んでいきました。そして前半6分に先制点が生まれます。バスラーがフリーキックを直接決め、バイエルンが先制しました。その後もマンチェスターUが攻勢に出ようとしますがうまくいかず、1−0でバイエルンリードのまま後半へ。

後半に入ってもバイエルンが試合を支配しており、マンチェスターUはキーンとスコールズのいない中、中盤の構成力を高められずにいました。そんな中バイエルンの猛攻は続きましたが、ショルのシュート、ヤンカーのオーバーヘットがいずれもゴール枠に嫌われ追加点とはなりません。こういう時に追加点を決められないとツケが回ってくるものです。。

そんな中、マンチェスターUは最後の切り札として、シェリンガムとスールシャールを投入しました。この交代が転機になります!

そして試合終了間際のアディショナルタイム1分、ベッカムがドリブルで仕掛けCKを得る。CKはクリアされたがボール拾ったギグスがシュートを放ち、こぼれ球をシェリンガムが押し込み土壇場で同点に追いつきました!!! 土壇場で試合は振り出しに戻りました!

呆然とするバイエルンの選手を横目に、猛攻をしかけるユナイテッドはまたしてもCKを得る。そしてベッカムのCKをシェリンガムがヘディングでそらした先にいたのは、、、オレグンナー・スールシャール!! スールシャールがなんとか右足で合わせ勝ち越しゴールを決めました! 劇的な逆転劇です!!

ベストバウトな理由

やはり一番の見どころは、CL決勝史上初めての、アディショナルタイムでの2発による逆転というまさに劇的な展開ですね!!

こんな数分で歓喜と絶望が入れ替わる試合はこの試合が過去一番と言えると思います。

あとはなんと言ってもマンチェスターUのチームとしての格が一段階上がった瞬間だったと思います。2冠か3冠かでは大きく違いますし、実際この後もしばらく続くマンチェスターUの黄金期はこのトレブルの影響が大きいと個人的には思います。

一方のバイエルン。ここでの悔しさをバネに翌年のCLでなんと優勝します! さすがドイツ・ゲルマン魂といったところでしょうか!

そういった意味でもこの試合は単なるCLの決勝ではなく翌シーズン以降にも影響を与えた、そんな偉大な試合だったと思います。

以上からベストバウトのひとつに選ばせてもらいました!

余談・雑談

今では信じられないですが、当時は民放で生放送でCLを放送していました。それも決勝だけではなくグループステージ等も含めたくさんの試合を放送してたので夜ふかしして絶叫する楽しい日々でした。

実況の金田さんがクライファートを「クライフェルト」というところが好きでした笑

その他マンデーフットボール、スーパーサッカー、やべっちFCと民放のサッカー番組もたくさんあり楽しい時代でしたね!

逆にいうと今はネット配信やユーチューブも見れるので情報量としては今の方が恵まれているかもしれませんが、あの番組を楽しみにしていたワクワク感をまた味わいたいものです。。

また当時はレアルが銀河系軍団と言われ世界最強チームと謳われていましたが、世界最高リーグまだセリエAでした。この年のもうひとつの準決勝のカードもミラノ・ダービーでした。こちらもかなり暑い試合でしたので、またベストバウト書きます笑

そんなこんなで時代の移り変わりを感じますが、サッカー愛は一切変わらないことを幸せに思います(^^)

これからもブログ更新していきますのでお付き合いおねがいします!


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